還暦・古希の贈り物に自分史を選ぶ理由
節目の贈り物として、本はモノではなく記憶を渡すことができます。

還暦や古希のお祝いに何を贈るか、毎年多くの方が悩みます。旅行券や食事会も喜ばれますが、「その人の人生を一冊の本にする」という贈り物は、受け取った方の反応が他と少し違います。「こんなものを作ってくれたのか」という驚きと、「自分の話を聞いてもらえた」という感覚が重なるからだと思います。
贈り物として制作する場合の流れ
贈り物として制作する場合、依頼するのはご家族で、主役(本人)はインタビューを受ける側になります。本人に「本を作りたい」と伝えてからインタビューを始めるケースと、サプライズで進めるケースがあります。
サプライズの場合、インタビューを「思い出話を聞かせてほしい」という形で自然に行うことが多いです。ただし、完成品を手渡す前に本人の確認を取ることを、私たちはおすすめしています。
- 贈り物の目的と節目の日程を最初にお知らせください
- インタビューはご本人に直接行います(ビデオ通話可)
- 完成品は化粧箱に封入してお届けします
- 贈り物用のメッセージページを追加できます
節目の日程から逆算したスケジュール
スタンダードプランで4〜6か月、プレミアムプランで6〜9か月が制作の目安です。還暦や古希の誕生日に合わせて完成させたい場合は、その日程から逆算してご相談ください。
年末年始に贈りたい場合は、遅くとも7月頃にはご相談を始めることをおすすめします。制作枠には限りがありますので、早めのご連絡が確実です。
「本を受け取ったとき、父が涙をこらえていた」というご連絡をいただくことがあります。そういう報告が、この仕事を続ける理由のひとつです。